ストーリー説明・解説

※キャンペーンをクリアしていない方は、クリアしてから読むことを推奨。
今回のストーリーはなかなか難解な物語になっているので、簡単に流れを紹介します。
完璧ではないと思いますので参考程度に、ご容赦願います。


ストーリーの流れ

第二次大戦後、生物化学兵器を確保するためレズノフは北極圏へ向かった。
そこで、ナチスの科学者シュタイナー(ノヴァ6ガス開発者)と接触。
ナチスの時代は衰退していたため、ソ連への亡命を希望するシュタイナーは協力することに。
目的のガスを発見したドラゴヴィッチとクラフチェンコは、
自分達の出世に邪魔なレズノフとディミトリ(CoD:WaWの主人公)をノヴァ6ガスの実験台にして抹殺を試みる。
ディミトリはガスにより悲惨な死を迎えるが、レズノフはイギリス特殊部隊の奇襲により偶然にも脱出し、生還。
レズノフは祖国に帰り、国に訴え掛けようとしたが、逆に反逆分子として、ソ連のヴォルクタ強制収容所へ投獄。
つまり、ドラゴヴィッチ=ソ連から支持されたと考えられる。
収容所で再教育を施され、さらに憎しみが増し、凶暴な人格へと変貌を遂げるレズノフ。
信頼していた仲間から裏切られたことも一因となり、ドラゴヴィッチ、シュタイナー、クラフチェンコ抹殺を考える。


本作の主人公でもあるメイソンは、キューバでのカストロ暗殺作戦に参加。
しかし、計画は筒抜けで蜂起は失敗。殺したはずのカストロは影武者だと判明。
脱出時に、メイソンは仲間を助けるためにした行動により、敵の捕虜となる。
カストロから引き渡されたメイソンは、ドラゴヴィッチによりソ連のヴォルクタ強制収容所送りにされた。


ドラゴヴィッチは、洗脳したアメリカ兵士をアメリカに送り返し、ケネディ大統領を暗殺させる計画を考える。
メイソンはその暗殺役として、ヴォルクタ収容所でシュタイナー博士の洗脳を受ける。
ドラゴヴィッチが送信した暗号のような数字を見たり聞いたりすると、
本人の意志に関係なく命令を実行する「洗脳工作員」にされてしまった。
しかし同じくして、レズノフからも洗脳に近いことを行われていたため、
シュタイナーに反応がおかしいと判断され、メイソンの洗脳は失敗と見される。
命令通りに動かなそうなメイソンは、ドラゴヴィッチらにそのまま収容所で放置されることとなる。


レズノフに率いる囚人が脱走のための大暴動を起こす。
レズノフとメイソンは収容所から脱走に成功。
レズノフは、脱走途中に確保され消息不明になる。
この時点あたりで、レズノフは死んだと思われる。
(よって、これ以降に現れるレズノフは、全てメイソンの意識の中にのみ存在する幻影のレズノフ。)


祖国に戻ったメイソンは、優秀な働きを評価されペンタゴンへ召集される。
アメリカへのテロ攻撃を計画するドラゴヴィッチの暗殺命令をケネディ大統領から受け、
ドラゴヴィッチを探すために様々な作戦に参加。
ドラゴヴィッチ、クラフチェンコ、シュタイナーらの痕跡をたどり、「ノヴァ6・プロジェクト」を確認する。


アメリカには、既にメイソンのような「スリーパー(洗脳工作員)」が多数存在し、
アメリカ全土に小型軽量化済みの「ノヴァ6ガス」を持ち込んでいる。
ドラゴヴィッチやシュタイナーの発信する「暗号数字」を受け取れば、彼らはすぐにガスを撒き散らす。

これのノヴァ6・プロジェクトを阻止するため、ハドソンらCIA特殊部隊は、シュタイナーの研究所に潜入。
同じくしてメイソンは、単独でシュタイナー暗殺のため研究所へ潜入。
毒ガスの開発が完了し、用済みとなっていたシュタイナー博士は、ドラゴヴィッチの脅威に身の危険を感じ、
アメリカ側(ハドソン)に保護を求めて情報を提供しようとするが、
レズノフの亡霊に取り付かれたメイソンに殺されてしまう。
このことにより、ハドソンらにメイソンの洗脳が発覚。

唯一、暗号数字を解読できるドラゴヴィッチの所在は依然行方不明。
そのため、洗脳を受け、暗号を一応解読できるメイソンただ一人だけが、最後の希望になってしまったことで、
ハドソンやウィーバーたちは拷問してでも強引に聞きだすことにした。

アメリカ側も、ソ連への先制攻撃の最終段階に入り、危機的状況に陥っている。
ハドソンは、最後の賭けで、メイソンを解放。
メイソンは、消えた記憶と洗脳された時の記憶を思い出し、暗号解読能力を取り戻す。
このことで、キューバにいるルサルカ号から、ノヴァ6ガスを使用させる発信することを認識。
船を強襲し、ドラゴヴィッチが計画した数字送信の阻止に成功する。

命令発信前に送信施設を破壊したので、スリーパーたちは何もしないためアメリカは一応安全に。
ソ連を攻撃しなくてもよくなったため、戦争の危機も去った。


「エンディング後」
後日、新たな暗号数字が発信。
「洗脳工作員」として再度覚醒し、「ケネディ大統領暗殺事件」当日に現地に出現。
メイソンがケネディを暗殺した真犯人だという結末。
レズノフの復讐は完了しているので、この洗脳から解放されていたことも関係していると思われる。


また、オープニングでタバコを吸いながら暗号を読んでいた女性は、
メイソンがペンタゴンに呼ばれた時に、タバコを吸っていた女性と同じだと考えられる。
暗号の数字を読んでいたということは、さらにソ連の工作員とも考えられ、
ここから何かしらの指示が飛んでいたのかもしれない。


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